葉酸はどうすれば摂れるの?普段の食事ではどんな食品に含まれているの

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妊娠すると「積極的に摂りましょう。」と勧められる栄養素ですが
どうすれば摂取できるのでしょうか?

葉酸は、おなかの赤ちゃんの成長を助ける重要な栄養素です。
欧米ではかなり前から下肢の麻痺や無脳症などの胎児の先天異常の原因となる神経管閉鎖障害の発症リスクを低減するために
葉酸の摂取が奨められてきました。日本でも2000年に厚生労働省をより妊娠前から葉酸を意識して摂るようになり、母子手帳にも記載されるようになっています。

妊娠前から妊娠3ヶ月までの期間に摂取を奨めている葉酸の量は、1日400μg。
食事と栄養補助食品で上手に摂ることをおススメします。

栄養補助食品としていろんな会社から葉酸サプリが販売されています。
自分に合った葉酸サプリをうまく使って摂取するといいと思います。

また普段の食事ではどんな食品に含まれているのでしょうか?
葉酸はホウレン草などの葉ものの野菜(色の濃いもの)に多く含まれます。
果物や豆腐などにもある程度含まれますがたくさん摂りたいのなら緑黄色野菜を食べるのがいちばんの近道です。
焼きのり・アボカド・納豆・ホタテガイ・豆苗・枝豆・オクラ・にら・アスパラガス・ブロッコリー
小ねぎ・水菜・春菊・パセリ・小松菜・モロヘイヤ・ほうれん草・貝割れ菜・・など。
妊娠中はどの食材も偏らずいろいろな種類をバランスよく食べることをおすすめします。

しかし、バランスよく食事をとっても葉酸は、食事だけでは十分な量を摂るのは非常に難しいといわれています。
水に溶けやすく、熱に弱い性質なので、例えば葉酸が多く含まれるといわれるブロッコリーですら
加熱して十分な葉酸の量を摂ろうとするとブロッコリーを毎日2株食べなければいけません。
ブロッコリーが好きでもなかなか毎日続けるのは難しいことですね。

葉酸を摂取するためには、食事と栄養補助食品でバランスよく上手に摂りましょう。

葉酸 妊娠中 どのくらい

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